ほんとはもっと早く更新したかったんですが、フジロックとその他で手一杯になってやっと更新です…。
一応、今週末いよいよDESCENDENTSの「Hypercaffium Spazzinate」が発売になります。
が、
日本で手に入るのはおそらく来週あたりでしょうか…。
ECサイトではだいたい8/3~5の入荷、配送?な感じっぽいですが。
ディスクユニオンではデラックス盤(CD)が入荷するそうです。
「Hypercaffium Spazzinate」「SPAZZHAZARD (12")」のLPも入荷するとの事。
あとTシャツ単体も予約できるそうなのでKings Roadで予約してない方はこちらが一番良いかと思います。
オフィシャル(Kikngs Road)だと、もう読めないのでちょっと分からないです。
ちなみに私は今回、諸事情がありドイツ、オーストラリア、USから
バラバラでいろいろ届く予定です…(ヒドイ。笑)
おそらくドイツ発送が一番早く届きそうなのでうまくいけば今週末には聴ける…かも?
あ、ちなみにもう全曲試聴できるらしいんですが当然ながら(?)わたし聴いてません。
なのでここでリンクも貼りません(そもそもどこで聴けるのかも知らないという…)
「Without Love」も公開されてますが、それもまだ聴いてません。
あと、ちょっと前になりますがマイロの興味深いインタビューが公開されてました。
当然のごとく翻訳かけてでしか理解してないんですが結構びっくりするような内容もありました。
マイロは今年の1月に科学者を辞めたそうです。
正確には辞めたというより「解雇された」らしいです。
なので、現在はミュージシャンとして活動するとの事。
なんとなくでしか理解できてないんですが、マイロは今現在とても楽しそうだし
生き生きと音楽に向き合っているようにも感じました。
↑これ。すっごいビックリしたんですが、なんというか…
FILMAGEで見たこのバンドのストーリーも奇跡的で素晴らしい内容だったのに
この物語はまだ現在進行形なんだなぁ、と思ってしまいました。
上手く言えないけど、とにかくすごいですよね。運命的というか。
12年ぶりにアルバムリリースとか、50近くのおじさんがバンドマンに転職(?)するとか
こんなバンド他にいる?(笑)
これがDESCENDENTSらしさでもあるんだよなーと改めて思いました。
「Hypercaffium Spazzinate」をリリース後、たくさんのツアー(おそらく初の南米も)が決まっていたのはそんな理由があったんだなぁ、と。
そんな訳で来年の春の「アレ」は当然目をつけているのではないかと睨んでいます。
個人的にはサマソニで来られるより全然いいですけどね。
そして最後に大事なおしらせ!!!
予告しているリリース記念パーティーですが、
お申し込み受付は今週末ぐらいに開始する予定です!
準備出来次第、こちらのブログでお知らせするので気になっている方はもう少々お待ちを!
詳細はコチラをご覧くださいね~!
Amazonでもデラックス盤買えそうですね↓