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DESCENDENTSとALLのこと、ときどきその他音楽(フジロック)とひとりごと

その存在の重要度。

最近、ブログ等にYoutube貼り付けるのがお気に入りです。

メモ的感覚でね。


Descendents - Live @ PinkPop Festival, May 19th, 1997

うーん、実にナイスな動画。

というか、ただ単にテレビ番組?を上げてくれただけなんだけど汗

こういう映像の方が短いけどブートよりはるかに映像キレイだしね。

おまけにMiloのインタビューもあるっていう、なかなか貴重なもの。

こういう時だけいんたーねっとって文明に心から感謝!!です。

 

ちなみに最初の曲のテロップが「I'm The One」になってるけど、

「Coolidge」ですからね…。

 

こういう映像見ると改めて思うけど、

やっぱりDESCENDENTS(ALL)はKarlとStephenがいないと

私の中では成立しないんだよなー、と。

もちろんMiloがいないとDESCENDENTSじゃないんだけど、

それと同じくらいにKarlとStephenは重要だと思う。(勿論Billもだが)

ほんとにほんとの初期メンバーはBill、Tony、Frankなんだけど

「All」以前の曲もKarlとStephenは完璧というか、

それ以上のものにしているというのが凄い。

BillはKarlとStephenの演奏や音をとても信頼しているから

MiloがいなくてもALLとしてやっていこうと思ったのかもしれないなー。

 

だから私はBill、Karl、Stephenの演奏が本当に大好き。

Miloだって最初はただ(3人時代の)DESCENDENTS

見てるだけの友人の一人にすぎなかったのに、歌ってみたらこうだもん。

そう考えるとBillの才能を見つける目というのにも改めて感服してしまうわ。

 

私は↑みたいな映像見ちゃうとどーしても

フジロックと重ねて見てしまうんですよ。

フジでDESCENDENTS(ALL)が観れたら本当に思い残す事ないな…(笑)

私の長年の夢ですね。

 

【今日の1枚】DESCENDENTS/All

All

All